私たちオオスミは、環境調査・分析を通じて、地球に暮らす人たちが、
これからも安全・安心に暮らせる環境をつくるお手伝いをしている会社です。
みなさんも一緒にわたしたちの未来の地球について考えてみませんか?
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました!
ここに展示された作品は『環境絵画展』に応募いただいた中で、
これからの地球環境を考える上で大変すばらしく、また目的をよく表現できていることから、受賞作品として選定されたものです。
第二回環境絵画展受賞作品は2023年11月~2024年1月までの間、当社外構フェンスでの展示、イベント等で展示いたしました。
『しぜんの大切さ』
小学3年生
ナナリナさん
今は地球温暖化が急速に進み、学校までの道のりも暑くて大変ですが、オオスミさんが、花や緑を植えてくれているので、少し涼しく感じます。みんなが緑やしぜんを大事にして、増やす努力を続けたら、きっと地球は続くと思いました。
『私達の未来』
小学6年生
大貫 花奈さん
真ん中の少女が生き物の妖精のような感じです。「私達人間が海や川に捨てたプラスチック、ゴミやリサイクルできない物が海に流れることにより、鳥や魚に悪影響がある。そして、それを食べる人間にも影響がある。」という事や「森林伐採や密猟などで生き物や虫にも影響がある。人間だけ幸せになったら未来はどうなる?」という思いがこの絵にのっています。
『イルカのまとう衣装』
中学3年生
上村 風歌さん
今、海にはごみが溢れていて、それと生物がともに生きるのが当たり前である状況は打破すべきだと思いました。そして海の中にあるゴミはなくす必要がありますが、こんな風にゴミを利用して作品やものを作れたら無駄も減らせるとも感じます。イルカや魚たちとゴミが共生せざるを得ていないこの世界から、魚たちだけの楽園が作られることを祈っています。
『きたないちきゅうときれいなちきゅう』
小学3年生
KAZUMAさん
ぼくは、みどりがいーっぱいある地球が大好きです。なので、リサイクルとかをがんばりたいです。これからもみどりがあるといいです。
『いつでもどこでも未来のために』
小学5年生
あゆみんさん
私は地球が大好きです。いつまでもこのキレイな地球が続いていくように、今できることを考えました。一人一人が、いつでもどこでも未来の地球のためにと考えて、自然を守ってほしいという願いをこめて、丁寧に書きました。
『それぞれの力を合わせて地球を救おう!』
中学1年生
KOYUさん
人々はみんな違う色や形の花を持っていてそれはすごく素敵なことです。そんなみんなの力を合わせたら、色々な方法で地球を救うことができると思います。
『海のきれいさ』
小学1年生
デンジさん
海がきれいになってほしい、だって魚たちがゴミを食べて死んじゃうかもしれないから。ボクにできることはゴミを拾う、大きい声でみんなに伝えること。これからも鳥や魚と人が仲良く暮らせるようにしたいです。
『世界を守ろう!』
2年生
羽鳥 彩希さん
『目指す海と今の海』
4年生
藤岡 日和さん
『オゾン層の手当て』
2年生
上村 風歌さん
『しぜんとくらす家』
2年生
はなありなさん
『いつまでもキレイな地球』
4年生
しぜん子さん
『10年前と10年後』
1年生
松井 穂乃香さん
『未来の地球はわたしが守る』
幼児
中山 璃子さん
『にじのえ』
幼児
みつい つばさ さん