260702‗yamazaki.png 2026年6月13日(土)に第2回プラスチック・ゲームスを、ひらつかビーチパークで開催しました。
 このイベントは、砂浜に散在するプラスチックごみをゲーム形式で拾い集めることで、楽しみながら海洋ごみの現状を学べるプログラムです。
 今回は、地元が平塚の「YASUOKAグループ」様にもご協力いただき、無事開催することができました!

第1部!平塚の海岸でごみ拾い!

 暑い砂浜に心地よい海風が吹き、夏の訪れを感じる陽気の中、ヒート1の「マイクロプラスチック※拾い」が始まりました。 5mmを目安に、小さなプラスチック片を探して集めてもらいました。
 ※マイクロプラスチックとは、5mm未満の小さなプラスチックのことです。

 各チーム一斉にスタート!「これはプラスチック?」「貝殻?木片?」「ないかな?ないよな?」と、皆様迷いながらも必死に集めてくれました。「こんな細かいものが砂浜に混じっているなんて!」「ちゃんと見ないと見逃しちゃう!」など、驚きの声も多く聞かれました。

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 ヒート2では、海岸ごみ拾いを実施しました。
 平塚の海は普段から清掃活動がされているのか?思いのほかごみが少ない印象でした。その中でも各チームたくさん集めてきてくれました。

 この第1部では、各ヒートごとに審査員が厳正なる審査を実施し、順位を決めました。
 表彰後は参加者全員で記念撮影を行いました。皆様のおかげで、平塚の海がきれいになりました。

お昼は彩豊か!ボリューム満点のヴィーガン弁当

 お昼ご飯は、コトノハさんにご用意いただいた、体にも優しいヴィーガン弁当。
 ヴィーガン弁当は、肉や乳製品などの動物性食品を使用しないため、一般的な食事に比べて環境負荷を抑えられるとされています。

 参加者からも「ヴィーガン弁当を食べる機会がめったにないから良かった」「お肉かと思ったら植物性でびっくり!」とうれしいコメントをいただきました。野球男子の筆者も満足できるボリューム感でした。

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第2部!拾ったプラスチックの種類は?

 お腹いっぱいになったところで第2部の開始です。
 第2部では、今回ご協力いただいた「YASUOKAグループ」の店舗「BUILDS NOAH【ビルズ ノア】」様のスペースをお借りし、ワークショップを開催しました。

 前回はマイクロプラスチック拾い&海岸ごみ拾いのみでしたが、拾ったプラスチックがどのような材質か?どのような経緯で海へ来ているのか知ってもらいたい!ということで、第一部で拾ったプラスチックの種類を「ぷらしる」という簡易的なプラスチック判別装置を用いて、参加者に判別をしてもらいました。

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 さまざまな種類に振り分けられていくプラスチック。「プラスチックってこんな種類があるんだ!?」「普段使ってるアイテムはこんなに分解されるんだ」と、さまざまな気づきを持っていただけたようです。

 また、自分たちが普段使っているようなアイテムがどんなプラスチックが使われているか調べてもらい、海岸で拾ったものが自分たちの生活に繋がっているか?を感じてもらうこともできたのではないでしょうか?

最後に

 普段我々が気軽に使用しているプラスチック。利用の手軽さや製品の加工のしやすさ等利点も多くある一方、適切な処理・使用方法を実施しないと、海洋汚染や巡り巡って人間にも影響を及ぼすと言われています。

 一度海に流れ出て細かく砕けてしまうと、プラスチックたちは静かな海へどこまでも終わらぬ旅へと向かってしまいます。今対策しなければ、将来の海や私たちの暮らしにどのような影響があるのでしょうか。

 そんなことを考えるきっかけとして、楽しみながら海洋プラスチック問題や海洋ごみについて学べる「PLASTIC GAMES」に、ぜひご参加ください。


 第2回PLASTIC GAMES 審査委員長 山崎