土壌汚染調査サービス内容

土壌汚染の懸念がある「化学工場」「メッキ工場」「病院」などが立地していた土地の調査はオオスミにお任せください!

土壌汚染におけるサービスを提供します

当社は長年にわたる幅広い経験を有し、土地履歴調査(Phase1)から、土壌汚染状況(現地)調査(Phase2)、浄化対策工事(Phase3)、コンサルティングに至るまで、土壌汚染に関する一貫したサービスを提供します。
自社ラボ(分析施設)を保有しており、あらゆる分析に「より早く、より安く」対応できます。

土壌汚染対策法に基づく指定調査機関登録(環境省)指定番号 2020-3-0008号 

土壌汚染状況調査が必要になる可能性の高い業種・業態

印刷業
金属加工業(脱脂・洗浄)
金属加工業(切削・研削)
金属の表面処理業
めっき加工業
塗装作業
ゴム加工業
ガラス製造加工業
クリーニング業
ガソリンスタンド(給油施設)
病院
有害物質を取り扱う事業所
シールはがし・油落とし・汚れ落とし等の作業をされている事業所など

土壌汚染調査サービスの流れ

STEP1 土地履歴調査(Phase1)

土壌汚染の可能性は?

土地履歴調査(Phase1)は、既存の資料(登録簿、住宅地図、空中写真)等から状況を調べ、土壌汚染の可能性を評価するものです。

Phase1の詳細を見る

STEP2 土壌汚染状況調査(Phase2)

現地を調べる

土壌汚染状況調査(Phase2)は、土壌汚染対策法に基づき、実際に現地で土壌中のガス、土壌、地下水を採取して、化学的試験を行い土壌汚染の状況を調べるものです。

Phase2の詳細を見る

STEP3 土壌浄化対策(Phase3)

汚れた土地をきれいに!

土壌浄化対策(Phase3)は、Phase2で明らかになった情報を基に、拡散防止対策及び汚染物質に浄化を行います。

Phase3の詳細を見る

STEP4 モニタリング調査

定期的な確認

対策実施後、有害物質が地下水へ広がっていないか等を定期的に確認します。