土壌汚染状況調査

土壌サンプルを採取、汚染の状況を調べます

土壌汚染状況調査(Phase2)とは?

土壌汚染状況調査は、実際に現地で、土壌中のガス、土壌、地下水を採取して、化学的試験を行い土壌の汚染の状況を調べるものです。

 人間が病気として疑われる場合、血液などの詳細な検査を行うのと同様に、当調査では対象土地について詳細な調査を行います。具体的には、対象土地の土壌等を採取し、分析を行い、判断します。

 土壌汚染対策法、環境基準などで規定される有害物質は、人工的に作られた物質から、元来、土壌中に存在する物質まで多岐にわたります。この物質が基準を超過している場合は、所有する土地が「人体への影響」というリスクを抱えることにつながります。そのため、土壌汚染の可能性は不動産の管理、運用の観点から、経営上の重要な問題と捉えられてきました。
 2003年に土壌汚染対策法が施行され、これに伴い土地取引にかかわる法律の改正や各自治体の条例の整備なども行われてきました。

Phase2の流れ

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土壌汚染対策法による調査の流れ(Phase1・Phase2~Phase3へ)

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