2017年9月29日(金)、本社にて第一回目内定者懇談会を実施しました。
今年の内定者は男性2名、女性2名の計4名です。内定者同士は初顔合わせということでかなり緊張していたようです。
お昼は4階食堂にて社長・取締役とのランチミーティング。
通常の社内風景を味わって欲しいとの社長の提案で、お弁当は日頃から従業員が食べている「日替わりランチ」です。ここでやっと笑顔が出てきました。
ワークショップ型研修
社長からの歓迎の挨拶のあと、内定者の自己紹介、外部講師によるワークショップ型研修を行いました。
2グループに分かれ、「初仕事体験」、「自分のビジョン」をテーマにグループディスカッションを行い、最後に各グループでの成果を紙にまとめ発表しました。
2018年2月22日(木)、東京支店にて第二回目内定者懇談会を実施しました。
前回から内定者が1名追加となり、合計5名になりました。
5人の顔が揃うのは初めてだった為、後から入社が決まった内定者の女性はかなり緊張していましたが、他の4名とすぐ打ち解けていました。
社長の挨拶のあと、統括部長やグループ長の紹介、内定者5名の自己紹介を行いました。その後、2グループに分かれ、あらかじめ作成しておいたテーマに沿ってグループ長とのディスカッションを行いました。
テーマは「環境ビジネスの将来」、「オオスミに入社しようと思ったきっかけ」、「働くこと、とはどういうことか」、「学生と社会人の違い」、「新入社員が仕事をする上で大切な心構えとは」など。
最初はどのように話して良いか分からなかったようですが、グループ長のリードで、自分は社会人になったら、学生とは違って会社を背負って責任を果たしていきたいというような頼もしい意見がでてきて、嬉しく思いました。
両日ともに、内定者懇談会終了後に懇親会を行いました。内定者の出身地にちなんだ食べ物の話などで盛り上がるなど、いろんな話に花が咲き、有意義な時間を過ごすことができました。
入社式まであと僅か。4月2日(月)の入社式に希望に満ちたキラキラした目の内定者5名に会えることを従業員一同、楽しみにしています。