先日、2019年の春にオオスミの一員となる6名の内定者と、先輩社員を含めた内定者懇談会を開催しました。台風の影響が心配されていましたが、当日は汗ばむくらい晴れ、大いに盛り上がりました。
私は懇談会の運営側のスタッフとして参加しておりましたので、皆さんに当日の様子をお伝えしたいと思います。
お昼からスタートした懇談会。オオスミの食堂で、社長を含めた社員とランチを取りました。
懇談会が開催された10/1は日本記念日協会によると「豚カツの日」だそうです。当日のメニューも豚カツ！午後の懇談会に向けてエネルギーチャージができました。
内定者の方々は緊張していた様子でしたが、お話ししながら食事をとるうちに少しずつリラックスできたようでした。
午後は、外部講師の方によるワークショップ型研修を行いました。
参加者は内定者の6名とオオスミ2年目の社員6名です。
「あだ名自己紹介」や「10年後の私」を考える個人ワークなどを行い、時間が経つにつれて笑顔がどんどん見られるようになりました。
グループワークでは、「10年後の理想の地球」「理想の地球にするための新規事業」を考えました。内定者のフレッシュな意見と、先輩社員の現実的な意見がうまくまとまり、各グループ魅力的な新規事業の提案ができました。
最後に社長に向けてプレゼンを行ったのですが、目の付け所や発想を褒めていただき、皆さん嬉しそうでした！
内定者の方から、「入社がより楽しみになった。」「先輩のようになりたい！」と、オオスミにとってとてもうれしい声を聞くことができました。一方で先輩社員も、「初心を思い出せた。」「頼られる先輩になりたいな。」「自分の成長を感じられた。」などと話していました。1日の交流で、お互いにたくさんの刺激があったようです。
運営側としても、素敵な1日になったようで嬉しく思いました。入社までまだ時間があるので、その間もしっかりサポートしていきたいと思います。
内定者の皆さん、4月を楽しみにしていてくださいね。先輩一同、皆さんの入社を心待ちにしていますよ！
